こんにちは、かめ吉です。
このブログでは、転勤族のリアルな体験談と生活のアイデアを紹介しています。
今回は、引っ越し祝いにプレゼントされたら嬉しいものについて、実際にもらった感想をベースに紹介します。
転勤族なので、いただく機会が多かったんです
今回の記事が、引っ越し祝い選びのお役に立てるとうれしいです!
この記事でわかること
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引っ越し祝いのよくある疑問
相場はいくら?
引っ越し祝いの一般的な、5,000~10,000円と言われています。
わたしも5,000~10,000円くらいのものをいただくことが多かったです
渡す相手が兄弟姉妹、親族などの場合は、10,000~30,000円が相場のようです。
いつ渡す?
引っ越し祝いを渡すタイミングについてインターネット上で調べたところ、様々な結果が出ました。
たとえば…
- 引っ越しする前(1か月前)
- 引っ越しした後(1か月以内)
- 引っ越し祝いで訪問する時 など
※かめ吉調べ
転勤族の個人的な意見としては、引っ越しした後に送っていただくか、訪問の予定がある場合はその時に持ってきていただくのがスムーズだと感じています。
理由は、引っ越しする前にいただいた場合、引っ越しの荷物が増える、割れ物の場合梱包に気を遣うからです。
せっかくいただいたものは、新居の部屋づくりが終わってから大事に使いたいんです
もし贈る相手の新居の住所が分かっている場合は、引っ越し後の1か月以内に送るのがよいと思います。(個人の意見)
またその際は、引っ越ししてから1週間後以降に送るとよいでしょう。
引っ越した直後は、荷物が片付いていない可能性が高いです
なにが欲しいか本人に聞いてもいい?
引っ越し祝いといっても、なにをプレゼントしたらいいか迷いますよね。
たとえば…
- 相手の好みがわからない
- すでに同じものを持っているかもしれない
- 相手が必要としているものを贈りたい etc.
個人的な意見として、迷った時は本人に聞いてOK!です。
わたしの場合は気にしません!
特に転勤族など引っ越しする機会が多い人の場合、すでに様々なものをいただいていたり、度重なる引っ越しでミニマリスト志向になっている人もいます。
相手がよろこんでくれるものが分からない場合は、今必要としているものや、欲しいものを聞いてみましょう!
もちろん、いただけること自体がとてもありがたいです!
引っ越し祝いにプレゼントされたら嬉しいもの6選
ハンドソープ(予算:4,000円~)
贈るものに迷ったら、消耗品を選ぶのが無難です。
特に普段使うもので、自分だったらなかなか買わないもののがおすすめです。
その1つがおしゃれで高品質なハンドソープです。
いい香りでリッチな気分に!
おしゃれなボトルは、インテリアのワンポイントにもなります!
お菓子(予算:4,000円~)
甘いものが好きな人には、お菓子も選択肢の1つです。
家族がいる家庭の場合、バラエティ豊かな詰め合わせをおすすめします!
新居にお邪魔する際の差し入れとしても使えます!
タオル(予算:4,000円~)
贈り物の定番ですが、やっぱりタオルはなんだかんだ使います。
新居で心機一転、ふわふわのタオルを使ってもらうのはいかがでしょうか?
今治タオルをもらった時は嬉しかったです!
ふわふわな肌触りが最高!
カラトリー(予算:4,000円~)
カラトリーの場合、引っ越しが多い人など荷物を増やしたくない人におすすめです!
食洗器を使っている家庭の場合は、食洗器対応のものを選びましょう。
クチポールはカラトリーギフトの定番です!
キッチン家電(予算:5,000円~)
様々なおしゃれキッチン家電があります。
相手に合わせて、必要なものがあればプレゼントしてみましょう!
キッチン家電はすでに持っていたり、場所をとる可能性があるので、本人に聞いてみるのがおすすめです!
カタログギフト(予算:6,000円~)
どうしてもプレゼントするものが選べない場合は、カタログギフトをおすすめします。
おしゃれなカタログが沢山あるので、相手の雰囲気や好みにあったものを選びましょう。
カタログをみるだけでワクワクしちゃういます!
まとめ:新生活の門出をお祝いしよう!
今回は引っ越し祝いのおすすめを紹介しました。
予算にあわせて、いくつか組み合わせて贈るのもおすすめです
新居で気持ちよく過ごしてもらえるようなプレゼントになるといいですね♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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